岡山県の特産品で県内ではお馴染みですが、他県ではあまり食されていないかもしれません。普通のにらを栽培し一度収穫したあと再び生えてくるときに日光を遮断して育てるという特殊栽培によってできます。一年中出荷されます。
にら特有の香りがしますが、ひじょうに柔らかく、さっと火を通すことによっってとても甘みが出ます。黄にらには、アホエンという成分がふくまれており
脳の老化を抑える効果にも一役かっています。
現在取り扱っている野菜を、利用形態分類でご紹介します。
これらの野菜は、促成栽培、抑制栽培によりほとんど一年を通して全国どこの
市場にもありますが、やはり本来の旬に食べるといっそうおいしいものです。
※( )は旬の時期
根菜類
タマネギ(春,秋) ダイコン(10~11月) ニンジン(10~12月) ゴボウ(9~11月) ジャガイモ(5~6月,11~12月) サツマイモ(9~11月) サトイモ(10~12月) ショウガ レンコン(冬~春先) ヤマイモ(秋) ラディッシュ ニンニク(春~初夏) ビーツ ハジカミ ユリネ(冬) エシャロット ベルギーエシャロット ペコロス カブ(10~11月)
果菜類
米ナス,小ナス,水ナス,千両ナス(6~7月) キュウリ(7~8月) トウガン(8~10月) トマト(6~7月) ピーマン,パプリカ(6~7月) エンドウマメ(4~5月) エダマメ(夏) カボチャ(5~11月) 黒皮カボチャ(11~6月) ズッキーニ(夏~秋)
葉菜類
ナバナ(2~3月) フキ(冬の終~夏) ハクサイ(10中~1月) レタス(9~11月) キャベツ(4中,6~8月,12中~3上) 根深ネギ(冬) サニーレタス グリーンリーフ サラダ菜 パセリ(春~初夏) 青ニラ(冬~春) モヤシ アスパラガス(春~初夏) ブロッコリー(冬~春先) メネギ 菊葉 アサツキ クレソン(初夏) セロリ(初夏~秋) 金魚草 エディブルフラワー ベルローズ ウド(冬~春) レッドキャベツ トレビス ホウレンソウ(12中~2中) コマツナ(晩秋~早春) シュンギク(11~3月) カリフラワー(秋~春) エンダイブ(12~1月) チコリ(冬~春先) 食用菊
<その他の野菜>
| 中国野菜 | 黄ニラ ツルムラサキ タアサイ チンゲンサイ |
| 京野菜 | 金時ニンジン 九条ネギ エビイモ ジュンサイ |
| きのこ | 生シイタケ エノキ シメジ マッシュルーム 舞タケ エリンギ ナメタケ |
| 香辛野菜 | 青シソ 紅タデ 木の芽 穂シソ 三つ葉 あさつき 唐辛子 ししと 茗荷 生わさび |
| あしらい花 | もみじのは あじさい ナンテンの葉 桃の花 |
※他にも多数促成野菜、旬の野菜があります
黄にら
千両なす
岡山では昭和44年から栽培が始まり全国的には7番目の収穫量です。大きさは長なすより少し短めで、つやのある濃い紫色をしています。この紫色の部分はナスニンという色素によるもので、アントシアニンの一種ですが、体内の老化防止にも少しかかわってくれます。千両なすは皮が柔らかいので、てんぷらや炒め物にして皮ごと食べることをお勧めします。
食用菊
お刺身に付いて来る菊の花、見た目は綺麗でも食べる人は少ないですが、花弁だけを摘み取って酢を少し入れた熱湯でゆでて水にさらしそれをおしたしや酢の物に加えると色合いも綺麗。食用菊には、ビタミンB1、B2が多く含まれています。カリュウムも可食部100gあたり290㎎含まれていて、キウイフルーツと並ぶくらいの成分が含まれています。
エディブルフラワー
観賞用植物の中から毒性のない種類を農薬を使用しないで栽培したもので、お料理に添えたり、サラダに混ぜたりして楽しむことができる食用花です。
生わさび
江戸時代から栽培されており、魚の毒や臭みを消すといわれていることから、お刺身やお寿司に添えられるようになりました。すり下ろして冷凍保存もできるので、ご家庭でも夏の冷たい麺類などに入れて楽しんではいかがでしょう。




